Mykki Blancoが、待望のニューアルバム『CAFE PARADISO』のリリースを発表し、Ian IsiahとBreakawayをフィーチャーしたリードシングル「Little Feet」を公開しました。本作は高い評価を得た2022年のアルバム『Stay Close To Music』以来となるフルレングス作品で、長年のコラボレーターであるプロデューサーのDrew “FaltyDL” Lustmanとともにニューヨークでレコーディングされました。新曲の解禁に合わせ、Alvaro Kreydenが監督を務めたミュージックビデオも同時公開されています。
Mykki Blancoは、前作や2023年のEP『Postcards from Italia』のリリース後、音楽活動を一時休止してスイスでファインアートの修士号(MFA)を取得するための道へと進んでいました。ArcaやBasement Jaxx、Charli XCX、Jamila Woods、Blood Orange、Kelsey Lu、Michael Stipe、Anohni、Jónsiなど、数々のジャンルを超えた著名アーティストとのコラボレーションを経て、彼はソングライティングに復帰する前に、自身の多角的な視覚芸術の表現を深めることを選んだのです。そうして充電期間を経て制作されたのが、今作『CAFE PARADISO』です。
Mykki Blanco自身が「3幕構成の戯曲」や「フェスティバル・アルバム」と表現する本作は、移動の中で体験する人生からインスピレーションを得ており、Saint EtienneやThe Silver Apples、Towa Teiからの影響を公言しています。彼は「A地点からB地点へ向かうための作品でも、パーティーの前の景気づけの作品でもない。自分一人の時間を楽しむためのアルバムだ」と語っており、芸術肌の若者や国際的な審美眼を持つ人々が、カフェで一人座りながら理想の人生を思い描き、自らの生を見つめ直すための作品に仕上がっています。
