Jude Brothers – “Magpie & Birch”

Gar Hole Recordsより2026年925日にリリースされたニューアルバム『Dogwood Maiden Voyage』に収録され、同日公開された先行シングル「Magpie & Birch」の公式ミュージック・ビデオ。アーカンソーで鍛えられニューメキシコで磨かれたフォーク系シンガーソングライターJude Brothersによる本作は、Robert Kipnessが映像の撮影・編集を手掛け、詩的でどこかノスタルジックな世界観を温かみのある映像美で丁寧に描き出しています。

映像作品は、アーシーなアコースティック・ギターの響きとPatrick McGonigleのバイオリン、Geoff Hendersonのアップライトベースによるノスタルジックな音像に見事に調和しています。自然や生き物のありのままの姿を尊重し包み込むような楽曲のメッセージ性を捉え、Jude Brothers特有のチャーミングで繊細な表現力を美しく切り取った映像作品に仕上がっています。

Jude Brothers – “Treat Me Like a Tree & Love Me For My Crookedness”

アーカンソー州フェイエットビルを拠点にするフォークシンガー、Jude Brothersが新シングル「Treat Me Like A Tree & Love Me For My Crookedness」をGar Hole Recordsよりリリースしました。傑作と評された2023年のアルバム『Render Tender / Blunder Sunder』以来の新作となる本作は、過去の弾き語りスタイルとは異なり、アップライトベース(Geoff Henderson)、アコースティックギター(Grady Drugg)、そして自由に奏でられるフィドル(Patrick Mcgonigle)を迎えたバンド編成での録音となっています。

ボーカル面において、Jude Brothersはこれまでの作品よりも低くコントロールされた音域を歌い、抑制の効いたアプローチを見せています。この変化によって、彼らの新たな魅力である美しい緊密なハーモニーが引き立てられています。Gar Hole Recordsの共同創設者であるKurt DeLashmetが年内のアルバムリリースを示唆していたこともあり、今回の新曲は待望のニューアルバムの到来を予感させる一曲となっています。