知的で文学的なパワー・ポップを展開するアーティストJoel Cusumano(ジョエル・クスマノ)がリリースしたシングル「Stigmata」は、新作EP『APPENDIX』からの先行シングルです。デビュー・アルバム『WAXWORLD』の延長線上にありながら、個人の暗い葛藤や世界の混迷に対する恐怖、疎外感をよりダークでソリッドなトーンで表現。The ReplacementsやElvis Costello、初期R.E.M.らを思わせる90年代カレッジ・ロックと80年代ポストパンクの鋭さを凝縮した、疾走感のあるダイレクトなサウンドが強く印象に残るトラックに仕上がっています。
あわせて公開されたミュージック・ビデオは、楽曲が放つ緊張感とシニカルでダークな世界観をビジュアルへと昇華させた映像作品です。Brett Austin EastmanやElla Keiltら実力派ミュージシャンを迎えた強固なバンド・編成の熱量がダイレクトに伝わる構成となっており、ノスタルジアと現在進行形の焦燥感が交錯する映像世界を展開。エンジニアのRob Goodらを交えたチームによる研ぎ澄まされたサウンド・プロダクションとともに、新作EP『APPENDIX』への期待感を高める力作となっています。
