ブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライターEliza Edensが、10月23日にFirst City Artistsよりリリースするニュー・アルバムからタイトル曲となる先行シングル「Death Drive」を公開しました。Laura Marlingの文章をきっかけにフロイトの「死の欲動(Death Drive)」の概念から着想を得た本作は、個人的なトラウマや危機に直面した体験を、骨太なインディー・ロックのアンチ・アンセムへと昇華。幼少期に親しんだポップ・パンクのボーカルアプローチや対をなすツイン・ギターのフレーズを取り入れつつ、母の死と自身のクィアネスの探求という対極の感情が交錯した、力強くも中毒性の高いサウンドを響かせています。
あわせて公開されたミュージック・ビデオは、破壊への衝動と生への切実なエネルギーが渦巻く楽曲のテーマを鮮烈に描き出した映像作品です。長年のコラボレーターであるDexter WolfeやPat Keenらとともに作り上げた重厚なギターと推進力のあるパーカッション、そして全曲に配されたボンゴのグルーヴが放つ生々しい熱量をビジュアル化。悲しみと喜びが背中合わせに存在する人生の深みを映し出し、アルバム『Death Drive』の到来を強く印象付ける仕上がりとなっています。
