Current Joys – “KNIGHT OF SWORDS”

Current Joysの新曲「Knight of Swords」は、シンガーソングライターのNick Rattiganによるソロプロジェクトが贈る、薄暗いキャンドルの光に包まれたインディー・ロックの真骨頂とも言える最新シングルです。11月6日にリリースされる期待のニュー・アルバム『Rosebud』からの6曲目の先行リリースとなる本作は、運命論や内省的な感情を美しく魅惑的なアートフォームへと昇華。Nick Rattiganらしい情熱的でダークかつメランコリックなサウンドスケープと力強いソングライティングが余すことなく表現されています。

あわせて公開されたミュージック_ビデオは、Karsten Elliot Taylorが撮影・監督・制作・編集のすべてを手掛けた映像作品です。Nick Rattigan本人が描いたタロットカードのイラストや、Isaiah Parkerによるタイトル画面・グラフィックデザインがフィーチャーされており、楽曲のタイトルであるタロットの「剣の騎士(Knight of Swords)」が持つ象徴的な世界観を見事に視覚化しています。楽曲の持つミステリアスで静かな熱量を凝縮した、アルバム『Rosebud』への期待を高める神秘的な映像に仕上がっています。


Current Joys – “blood on the stereo”

Current Joysが、11月6日にリリースされる待望のニュー・アルバム『ROSEBUD』より、先行シングル「blood on the stereo」をリリースし、併せてミュージックビデオを公開しました。プロジェクトを主導するNick Rattigan独特のソウルフルでエモーショナルなボーカルと、DIYインディー・ロックのダイナミズムが融合した本作。焦燥感と儚さが交錯する重厚なサウンドスケープは、新作アルバムのダークでロマンティックな世界観を鮮烈に予感させます。

併せて解禁されたミュージックビデオは、楽曲が持つダークなドラマ性やシネマティックな緊張感を見事に可視化した映像美が印象的です。長年にわたりローファイ/オルタナティヴ・シーンで独自の存在感を放ってきた彼の表現力が存分に発揮されており、来るニュー・アルバム『ROSEBUD』への期待と関心を最高潮に高める必見の作品に仕上がっています。

Current Joys – “SUFFERER”

Nick Rattigan によるソロプロジェクト Current Joys が、11月6日リリースのニューアルバム『ROSEBUD』より、新曲「SUFFERER」を公開しました。切なくも美しいメロディと内省的で感情を揺さぶるサウンドプロダクションが光る本作は、リスナーの胸に深く深く染み渡るような、Current Joys 特有のエモーショナルな世界観を存分に提示した楽曲に仕上がっています。

Nick Rattigan 自らが監督を務めたミュージック・ビデオは、Ari Mamnoon、Dillon Siry、Emily Elkin らが出演し、Jack Dione による映像撮影を交えて制作されました。楽曲が持つ孤独感や葛藤といったドラマチックな情感を美しくすくい上げ、アルバム『ROSEBUD』へと繋がる叙情的な映像世界を見事に表現しています。


Current Joys – “CHAOS”

Nick Rattiganのソロ・プロジェクトCurrent Joysが、11月6日リリースのニュー・アルバム『ROSEBUD』からの先行シングル「CHAOS」をリリースし、オフィシャル・ミュージック・ビデオを公開しました。疾走感のあるローファイ・パンク/オルタナティヴ・ロック・サウンドと孤独や内なる葛藤を吐露する感情的なヴォーカルが印象的な本楽曲は、タイトルの通り感情の「混沌」とカタルシスをダイレクトに表現した、力強くエネルギッシュなトラックとなっています。

Jaxon Ray(a.k.a. @whitetrashwarrior)が監督・撮影・編集まで手掛けたミュージック・ビデオは、DIY感溢れる荒々しい質感のクリエイティヴが印象的な仕上がりです。Carter BassやTaylor Eppをはじめとする多数のキャストや子供たち(The Kids)が出演し、楽曲が放つカオティックで自由奔放なエネルギーを視覚的にダイナミックに表現した、映像美とライヴ感が見事に融合した作品となっています。


Current Joys – “WILDFIRE”

Current Joys(Nick Rattigan のソロプロジェクト)が、最新アルバム『ROSEBUD』からの先行シングルとなる新曲「WILDFIRE」を公開しました。即完売となったUKツアーの渦中でリリースされた本作は、リードシングル「HOLE」に続く楽曲です。Rattigan 自身が「人生のすべてが崩壊していくように感じていた」と語る数年間の自己破壊的な時期からの脱却と、個人的な大きな変化の時期を反映させた、切なくもエモーショナルで力強いサウンドに仕上がっています。

Justin Kaminuma が監督を務めたミュージックビデオは、楽曲の持つテーマを視覚的に美しく表現しています。当初 Rattigan は「炎に包まれた家の中でただ炎を受け入れる映像」をイメージしていましたが、監督の提案により、ラストシーンでは扉に向かって手を伸ばすという演出が加えられました。崩壊や破滅を受け入れるだけでなく、その先にある希望や再生を信じて未来へ手を伸ばすという、現在の Rattigan の前向きな境地を感じさせる印象的な映像作品となっています。


ノスタルジーの枠ぐみを超えて——Current Joys(Nick Rattigan)が実験的ヒップホップやデジタル・グリッチを飲み込み拓く、狂暴かつ繊細な『ROSEBUD』の新たな新境地

Nick RattiganによるソロプロジェクトCurrent Joysが、自身のレーベルThey Are Evilより11月6日にニューアルバム『ROSEBUD』をリリースすることを発表しました。憂いに満ちたリリシズムとメランコリックなサウンドで知られる彼ですが、今作では従来のスタイルから一転。失恋という極めて繊細なテーマを、カオティックでマキシマリストなプロダクションのなかで探求する、強烈な音のパラドックスを描き出した作品となっています。

アルバムの到来を告げるリードシングル「HOLE」は、デジタル処理されたザラついた音像が印象的なトラックです。「自分の体の中には穴があり、誰かを抱きしめて事態を悪化させるためだけに土で埋める」という絶望的なフレーズが何度も繰り返され、ニヒリズムと深い切実さが交錯します。大音量のノイズや狂乱するギターラインの背景にある不協和音とシンプルな歌詞のギャップが、混沌に抗う人間の回復力や生々しい情感を際立たせています。

アルバム『ROSEBUD』の制作過程には、彼の多様なリファレンスが色濃く反映されています。当初の落胆やメランコリーに満ちたフェーズから、Lil Yachty、Polo Perks、Ayooliといった実験的なヒップホップ・アーティストとのコラボレーションを経てサウンドが変化。プロデューサーのDanny Dwyer(never goodbye)とともにディストーション、スクリーム、グリッチノイズを重ね上げることで、あらゆる影響をコラージュした狂暴でダイナミックな音像を構築しています。


Current Joys – “HOLE”

Nick RattiganによるソロプロジェクトCurrent Joysが、自身のレーベルThey Are Evilより11月6日にリリースされるニューアルバム『ROSEBUD』の発表とともに、リードシングル「HOLE」を公開しました。従来のノスタルジックでアンニュイな作風から一転し、Lil YachtyやPolo Perksといった実験的ヒップホップ・アーティストとのコラボレーションや、ディストーション、スクリーム、デジタルノイズをふんだんに盛り込んだマキシマリストなプロダクションへと進化を遂げています。ニヒリズムや失恋といった切実なテーマを、激しくカオティックなギターとデジタリズされたサウンドに乗せて表現した、パンチの効いたエモーショナルな楽曲です。

あわせて公開されたミュージックビデオは、カオスなサウンドとNick Rattiganのシンプルな歌詞の世界観を鮮烈に視覚化しています。反復されるフレーズと歪んだギターラインが過剰なノイズと交錯する中で、混沌に抗う人間の回復力や粘り強さが浮き彫りになる映像作品です。アルバム『ROSEBUD』の持つダイナミックで実験的な音像を象徴するように、ノイズの底から立ち現れる人間味や生々しい情感を強烈に印象付けています。