Julia Jacklin – “Just To Be A Part”

先月、Dead Oceansは Bill Fayのアーカイヴ・デモ集 ‘Still Some Light’ の前半をリイシューしたが、このリイシューと同時に、このベテランUKフォークミュージシャンを現代のミュージシャンがカバーする7″シリーズをリリースするというニュースが入ってきた。これまで、Steve Gunnと Kevin MorbyがFayの楽曲に独自の解釈を加えているのを聞いてきたが、今日は
Julia Jacklinがその輪に飛び込んできた。このオーストラリア人アーティストは、’Still Some Light’ に収録されている “Just To Be A Part” をカヴァーしている。

主よ、あなたの計画の一部となり、その一部となるために。
何を言えばいいのか、どう話せばいいのか、どう伝えればいいのか、この盲人が見ているものを
この聾唖者が聞くもの、ただあなたの計画の一部となるために、主よ。
雲は最後の嵐のために集まっている
木々は沈黙し、彼らはすべてを見てきた、雨は降り、雨は降る。
あなたが歩いた大地に、そしてまた歩むであろう大地に
主よ、あなたの計画の一部であるために