ブルックリンを拠点に活動し、インディーとエモの境界線で際立った存在感を放つバンド、Stay Inside が、このジャンル交差点で名を馳せるレーベル Tiny Engines と契約しました。4月にレーベルからの第一弾トラック「Monsieur Hawkweed」をリリースした彼らが、本日新たな楽曲を発表しました。
セカンドシングル「Super Sonic」について、シンガーの Chris Johns は「これは文字通り、ソファで誰かとドラッグをして、自分なりの感情的な繋がりを生み出そうと試みる曲だ」と語っています。Johns はこの楽曲で説得力のあるボーカルパフォーマンスを披露しており、キャッチーなトップラインメロディと、Stay Inside が得意とするアップビートで洗練されたブラスが効いたロックアレンジが融合しています。ぜひ below でご試聴ください。