ミネアポリスを拠点に急成長を遂げているバンド、she’s greenが、7月10日にPhoto Finish Recordsよりリリース予定の新EP『swallowtail』から、先行シングル「empty house」を公開しました。本作のプロデュースは、DIIVやjulieとの仕事で知られるSonny DiPerriが担当。瑞々しくも重厚なサウンドレイヤーが、彼らの新たな音楽的フェーズを鮮烈に印象づけています。
フロントウーマンのZofia Smithが「人生の無常さが持つ美しさの比喩」と語る通り、本作では自身の体を「空き家」に見立て、人々や記憶、そして自分自身の欠片が絶えず出入りし、修繕を繰り返していく過程を表現しています。バンド自身が監督を務めたミュージックビデオでは、この哲学的でノスタルジックなテーマが視覚化されており、移ろいゆく感情の機微を繊細に描き出しています。
