水面下で募る不安や感情の嵐を繊細なアンサンブルと引き算の美学で描き出し、Shaina Hayesの透明感溢れる歌声と静かな決意が光る先行シングル『Tempest』の深化と、パーソナルな新境地へと挑む3rdアルバム『Take The Case of a Rose』

水面下で募る不安や感情の嵐を繊細なアンサンブルと引き算の美学で描き出し、Shaina Hayesの透明感溢れる歌声と静かな決意が光る先行シングル『Tempest』の深化と、パーソナルな新境地へと挑む3rdアルバム『Take The Case of a Rose』

モントリオールを拠点に活動するインディー・フォーク・シンガーソングライターShaina Hayesが、待望の3rdアルバム『Take The Case of a Rose』のリリースに先駆けてニュー・シングル「Tempest」を発表しました。Bonsoundより発売される今作は、彼女のキャリアにおいて最もパーソナルでスケール感のあるアルバムとなっており、先行トラックとなる本楽曲はその深い魅力を示す鮮烈な予告編となっています。

楽曲「Tempest」は、感情の大きな揺れ動きが訪れる直前の、水面下で徐々に募っていく不安や静かな緊張感を見事に表現したナンバーです。安易な感情の爆発へ逃げることなく、繊細に絡み合うアコースティック・ギターや流麗なパーカッションに乗せて、遠くから嵐の雲が近づいてくるかのようにじわじわと体温を上げていくドラマチックな構成が光ります。

長年のコラボレーターであるFrancis LedouxとDavid Marchandが手掛けた引算の美学が光るアンサンブルは、Hayesの透明感溢れる美しい歌声に大きな余白を与えています。脆さと静かな決意を併せ持ったボーカルが温かい質感で包み込まれており、新作アルバム『Take The Case of a Rose』への期待を大いに高める仕上がりです。