Sorryのエレクトロニクスとプロデュースを担うMarco Pini率いるイギリスのグループ、RIP Magicが、Partisan Recordsの姉妹レーベルである「section1」との契約を発表し、移籍第1弾シングル「Skrewdark」をリリースしました。彼らは今年1月、James Murphy(LCD Soundsystem)がプロデュースした12インチ・シングル「5words」をDFAからリリースしたことでも注目を集めており、今最も動向が期待されるユニットの一つです。
新曲「Skrewdark」は、耳に残るオーケストラ・ヒットのサンプリングと重層的なパーカッションが印象的な楽曲です。そのサウンドは、90年代初頭のマンチェスターのバギー・シーンと、Massive AttackやPortisheadに代表される当時のブリストルのトリップ・ホップ・シーンの中間地点を行くような響きを持っています。Andrew Weatherallのプロジェクト、Sabres of Paradiseを彷彿とさせる、不穏ながらも中毒性の高いグルーヴが特徴です。
