Reb Fountain – “Good People”

ニュージーランド(アオテアロア)のシンガーソングライター、Reb Fountainの新曲「Good People」は、政治的な緊張が続く現代に向けた力強い抗議のメッセージを込めた、ソウルフルでスモーキーなバラードです。Dave Khanとの共作であり、Tami NeilsonやDianne Swannがゲストボーカルとして参加しています。8月14日に自身のレーベル「Fountain Records」からリリースされるニューアルバム『Water for Gasoline』のリードシングルであり、楽曲のほとんどが一発撮り(シングルテイク)のライブ録音で制作され、聴き手と同じ空間にいるような強い臨場感と信念が込められています。

この楽曲のミュージックビデオは、彼女の娘であり定期的なコラボレーターでもあるLola Fountain-Bestが監督を務め、NZ On Airの支援を受けて制作されました。ビデオの中のReb Fountainは、オークランド(タマキ・マカウラウ)の中心街の大通りや路地を一人で彷徨う孤独な姿として描かれています。その映像は監督Geoff Murphyによる1985年の映画『The Quiet Earth』が持つ、終末後の都市のような圧倒的な孤独感を想起させますが、同時に人類への明らかな希望の兆しも映し出されています。