PUP – “Waiting”, “Kill Something”

Stefan Babcock、Nestor Chumak、Zack Mykula、Steve Sladkowskiからなる PUPは、本日、2021年最初のオリジナル新曲と、北米での新たなツアー日程を発表しました。

PUPの新曲 “Waiting” と “Kill Something” の2曲は、Peter Katis(Interpol、The National、Kurt Vile)がプロデュースしています。”Waiting” には、同じカナダのパンクアーティスト、NOBROの Kathryn McCaugheyが参加しています。ステファンはその理由をこう語ります。「”Waiting” は、Nestorが書いた最もヘビーなリフと、私が書いた最もシンプルで高揚感のあるコーラスを、何が起こるかを確かめるためにぶつけて生まれました。結果は、非常にPUPらしいものになりました。この曲は、4人の男たちがここにいることを喜んでいるという喜びのレンズを通して、暗闇と怒りが飛び交っています。4人の男たちは、自分たちのことを真剣に考えていないので、テーマに関わらず、楽しいと感じない音楽を作ることはできません」