皮肉な笑みで中指を立てる爽快な反骨心と不敵なDIY精神:オーストラリアの爆音デュオParty Dozenが完全セルフ・プロデュースで挑む最高峰のノイズ・パーティー作『21 Bum Salute』

皮肉な笑みで中指を立てる爽快な反骨心と不敵なDIY精神:オーストラリアの爆音デュオParty Dozenが完全セルフ・プロデュースで挑む最高峰のノイズ・パーティー作『21 Bum Salute』

オーストラリアのドラム&サックス・デュオParty Dozenが、ニュー・アルバム『21 Bum Salute』のリリースを発表し、先行シングルとなる「Euro Stomper」を公開しました。Amyl And The Sniffersとのツアーを控えて放たれた「Special Unit」の勢いそのままに、彼らならではの奔放で爆発力あふれるサックス&ドラム・サウンドを炸裂させています。

先行シングル「Euro Stomper」は、長時間のジャム・セッションから生まれたという重厚かつ身体を揺さぶるストンプ・アンセムです。メンバーのKirsty TickleとJonathan Bouletが「永遠に演奏していられる」と語る通り、皮肉や諦念を含んだクールなスタンスを底通させながらも、圧倒的なエネルギーで聴き手の感情を解き放つ力強さに満ちています。

バンド自身が録音、ミックス、マスタリングまでを手掛けたアルバム『21 Bum Salute』は、「中指を立てながら笑顔で手を振るような作品」とTickleが表現するように、DIY精神とユーモア、そして純粋な衝動が合致した力作です。これまでにないほど楽しんで制作された本作は、聴く者を圧倒的なパーティー感覚へと巻き込むParty Dozenの真骨頂と言える仕上がりになっています。