Moon Duo – “Animal”
Moon Duoが、Sacred Bonesから3/3にリリースするアルバム ‘Shadow of the Sun’ に収録の”Animal”のビデオ・クリップです。ビデオにはスケート・ボーダー、Richie Jackosnをフィーチャーしています。
Eula – “Noose”
ブルックリンのGodmode Recordsからシングルをデジタル・リリースしていた、同じくブルックリンのポスト・パンク・バンドEulaが、3/3に、Famous SwardsとMirror Universeからリリースするカセット・アルバムからの先行曲”Noose”です。プロデュースは、SwansやSonic Youthを手掛けるMartin Bisiが担当してるようです。
Menace Beach – Ratworld (Memphis Industries)
恥ずかしい話しではありますが、この年にして箸の持ち方を正そうと努力してるところです。記憶が正しければ、以前はもっとひどかったのをどっかの時点で少し直したと思う。だけど、正式の持ち方ではない。なので再度矯正に挑み、少しずつ慣れてきてるとこだけど、難敵は麺類。その中でも最も手強いのがうどん。今日の昼に行ったうどん屋は武蔵野うどんと呼ばれるとにかく腰が半端ないやつ。しかもその店は、最近のエコ・ブームでいつの間にか割り箸じゃなくて、使い回し出来るプラスチック製に変ってた。まだ麺が沢山居る頃はなんとか堪えていましたが、最後の数本を掴もうとしたとき、パシャん。服に汁が飛び散りがっくり。 意外やこれが初のフル作となる彼&彼女等。このレーベルから出ることに若干の違和感を覚えながら聴きますと、ちょっと音が厚いなあって思ったら、いつの間にか4人組になっていたみたいです。でもそもそもの男女2人の頃の感触がそのまま活かされているし、時折、おって思う曲もあるけど、ここから新たな始まりってところで、箸問題じゃないけどちゃんとメンバーを使いこなせるか、次回以降ってところですね。 5.5
Ritual Howls – “Zemmoa”
昨年Felteレーベルからリリースしたロスアンジェルスのポスト・パンク/ゴス・バンドRitual Howlsのビデオ”Zemmoa”がアップされました。
Plastic Bubble – “Sol Invictus”
2012年にCarpathian Cassette、2013年にJigsaw Recordsからリリースされたデビュー・アルバムに続き、ルイヴィルのMatt Taylorによるレコーディング・プロジェクトPlastic Bubbleが、2/17周辺にHope For The Tape Deckからリリースする新作アルバムからの先行シングルです。ゲスト・ミュージシャンが多数参加したマジカル・サイケ・ポップ!
King Woman – “Burn”
昨年Native Soundからカセットをリリースしていた、サンフランシスコのダーク・ゲイズ・バンドWhirrの女性Kristina Esfandiari率いるバンドKing Womanが、デビュー・アルバムを間もなくリリースします。”Burn”は、アルバムからの先行シングルで、ドゥーム・ゲイズなサウンドに彼女の妖艶ヴォーカルが重なります。アルバム’Doubt’は、Flenser Recordsから2/17にリリース。
Never Young – “Like a Version”
カルフォルニアはベイエリアを拠点にするノイズ・ロック・バンドNever Youngが、Father/Daughter Recordsから3/1頃にリリース予定のEPから、ファースト・カット”Like a Version”のストリームです。Swervedriverを若干ハードコア化したようなサウンドです!
No Monster Club – “I’ve Retired”
ダブリンを拠点にするBobby君と友達によるエレポップ/インディ・バンドNo Monster Clubが、Mirror UniverseとPopical Islandからリリースするアルバムからの先行シングルです!