Review

最近たまに遭遇するアーバンな唄もの作。彼の音楽はロックともポップとも言えないような、とても緻密にプロデュースされた音楽になっている。だけどこの様な音楽は、インディのレーベルから出ている事実を理由のみに聴いてるだけで、本来ならもっとマスなフィールドで活動すべきだろうし、そうしてくれた方が、聴く側、扱う側にとっても分かりやすいだろう。レーベルが何を出すかは自由ですが、懐が深い所は見極めが必要ですね。っていうか、つまりもっと違う感じになるんじゃないかと期待してたんですよ。

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