Liturgy – The Ark Work (Thrill Jockey)

まさかの脱退、そしてまさかの復帰。その間の時間がそんなにあったわけではないので、ただの気まぐれと思って片付けたいところだが、残された人達にとっては切実な問題。ドラマーが居なくなったことで、考えた方法としてのエレクトロニクスの導入。ただ結果的に戻ってたので融合という結果になりました。エレクトロニクスの部分は、シンセ混じりのグッリチなエディットもの。そして、同期した生ドラムという組合せ。もし生ドラムがなかったらと思うとぞっとするけど、それでもこれはなんか違うんだよなあ。 5.5 

assocbutt_gr_buy._V371070192_