Leif Erikson – “Waiting For A Brighter Day”

Leif Eriksonが、2019年以来の新曲 “Waiting for a Brighter Day” を携えて帰ってきました。リードシンガー兼ソングライターのサム・ジョンストンがプロデュースとレコーディングを担当したこの曲は、ロックダウン中に新たな意味を持つようになりました。

「私たちは皆、明るい日を待っていたと思いますし、人間として直面しているあらゆる問題を考えると、今でもそうなのかもしれません。この曲は、個人的には私のモットーのようなものです。世界が自分に不利な状況にあると感じることは誰にでもありますが、そのような時には、より良い時代がすぐそこまで来ていることを思い出すことが大切です。私はいつでも、この曲を真実と感情を込めて歌うことができるでしょう」