“Wake Up, Breathe In” は、終わりを新しい始まりとして受け入れることを学ぶことをテーマにしています。新鮮な視点から自由を見出すという歌詞は、切ないアコースティックギターの上に浮かぶローラの繊細なボーカルによって、サウンド的にも反映されています。
「恋愛が終わった時、失望を乗り越えるのは難しいかもしれないけれど、すべての恋愛は学び、成長するチャンスなのです」と、ローラは言います。「その経験から得たポジティブなものを認識することは、前に進む上でとても役に立つ。」Harrison Stormと共作し、Dustin Tebbuttがプロデュースしたこのドリーミーなインディー・フォーク・ポップ・トラックは、ローラの2枚目のEP ‘The Dreamer’ からの最初のシングルとなります。
