世界に放った愛は、いつか自分に返ってくる——アフロ・ハウス×ディスコの多幸感弾ける新曲「Concept of Love」と共に、Ibibio Sound Machineが待望の6thアルバムを発表

世界に放った愛は、いつか自分に返ってくる——アフロ・ハウス×ディスコの多幸感弾ける新曲「Concept of Love」と共に、Ibibio Sound Machineが待望の6thアルバムを発表

ロンドンを拠点に活動するアフロ・ファンク・コレクティヴ Ibibio Sound Machine が、2026年9月11日に Merge Records から通算6作目となるニュー・アルバム『Chopping Mountain』をリリースすることを発表しました。本作は、音楽を通じて「愛、結束、そして抵抗」を称えるという彼らの長年の使命を最も鮮明に具現化した作品であり、主にサウス・ロンドンにあるバンド自身の Vanguard Studios で制作されました。

注目すべきは、Hot Chip が手掛けた『Electricity』(2022年)や、Ross Orton によるダークでクラブ寄りの前作『Pull the Rope』(2024年)といった外部プロデューサー期を経て、2019年の『Doko Mien』以来、久々にバンドメンバーの Max Grunhard が全面プロデュースを担当している点です。フロントを担う Eno Williams と彼が率いるバンドのハートと経験がダイレクトに注ぎ込まれた、まさに原点回帰の1枚となっています。

アルバムの発表に合わせ、先行シングル「Return to Sender」に続く新曲「Concept of Love」も公開されました。この楽曲は、圧倒的な多幸感に満ちたアフロ・ハウス/ディスコ・バンガーに仕上がっています。ボーカルの Eno Williams は「自分が世界に放ったものは、巡り巡って自分に返ってくる。愛されるということは本当に美しいこと」と楽曲に込めたメッセージを語っており、彼らのポジティブなエネルギーが炸裂した仕上がりとなっています。