Harrison Whitford – “Salvation Army”

Phoebe Bridgers(フィービー・ブリジャーズ)のギタリストでもあるLAのシンガー・ソングライター、Harrison Whitford(ハリソン・ウィットフォード)が新曲 “Salvation Army” で2年以上ぶりのソロ新作を発表しました。

“Salvation Army” は、ウィットフォードが2019年の “What’s Happening” 以来、自身の名前でリリースする初めての新作で、フィービー・ブリジャーズの2020年のアルバム ‘Punisher’ でのギターワークに続くものです。ウィットフォードは新曲について、

「この曲は、自滅したいという自分の性向を精算し、そのサイクルに閉じ込められていると感じることをテーマにしています。この曲を書いたとき、精神的に抜け出すことができたように感じ、そのために歌うことで解放された気分になりました」 と語っています。