Hank – “Claryn’s Song”

ロンドンを拠点に活動するオルタナティヴ/シューゲイズ・バンドHankが、新曲「Claryn’s Song」をリリースし、併せてミュージック・ビデオを公開しました。本作はClaryn Chong(ボーカル、ベース)、George Coggan(ギター)、Ash Cooper(ドラム、パーカッション、バイオリン)、Lola Stephen(バックボーカル、ギター)という編成で制作され、プロデュースとレコーディングをTeeth StudiosのJamie Nevilleが、マスタリングをKevin Vanbergenが担当。Marko Obradovićによるジャケット・アートワークが添えられた本作は、グランジのダイナミズムとシューゲイズの浮遊感が同居する、バンドの新たなポテンシャルを提示する一曲となっています。

Kyleen Hengelhauptが撮影および編集を手掛けたミュージック・ビデオは、楽曲が持つノスタルジックかつアンダーグラウンドな質感を視覚的に見事に引き立てています。Claryn Chongの透き通るボーカルとAsh Cooperのバイオリンが織りなす多層的な音像に、映像が与える独特のディテールが重なり合い、Hank特有のアンビエントでエモーショナルな世界観をより一層深化させる印象的な仕上がりです。