ストックホルムの自宅スタジオで、4トラックと8トラックのMTRだけを相棒に。Mikko SinghのソロプロジェクトHaleiwaがMorr Musicから5作目『The Future Is Futuristic』を発表し、霞んだドリームポップが澄んだ音像へほどけていく先行曲「Counting」を解禁

ストックホルムの自宅スタジオで、4トラックと8トラックのMTRだけを相棒に。Mikko SinghのソロプロジェクトHaleiwaがMorr Musicから5作目『The Future Is Futuristic』を発表し、霞んだドリームポップが澄んだ音像へほどけていく先行曲「Counting」を解禁

ストックホルムを拠点に活動するMikko Singhのソロ・プロジェクト Haleiwa(ハレイワ)が、Morr Musicより2026年11月13日にリリースされる通算5作目のニュー・アルバム『The Future Is Futuristic』からの先行シングル「Counting」を解禁しました。Jonathan Dufourが監督を務めたミュージックビデオとともに公開された本作は、ヘイジーなドリーム・ポップの質感と研ぎ澄まされたクリアな音響設計が見事に調和した、アルバムの幕開けを鮮烈に告げるナンバーです。

通算5作目(Morr Musicからは3作目)となるアルバム『The Future Is Futuristic』は、これまでのサイケデリックなポスト・シューゲイザーやポップス的アプローチを結実・拡大させた意欲作です。ノイズの壁やエレクトロニクスの実験性、パンクやジャングルの衝動を全編わずか30分の中に凝縮。A.R. KaneやFlying Saucer Attackといった先駆者を思わせる多彩なテクスチャーを取り入れながらも、溢れ出る多幸感とポップな魅力に満ちたサウンドスケープを展開しています。

ドラム録音を行なったTelefonstudionでの作業を除き、本作はMikko Singhが自宅スタジオの4トラックおよび8トラックMTRを用いて単独でレコーディングを敢行しました。「パンク、エレクトロニック・ミュージック、ドリーム・ポップの融合」と自ら定義するように、DIYなホーム・レコーディングならではの温かく親密な空気感と、どこまでも開放的に広がる壮大な音響空間が見事に同居した傑作となっています。