アイルランド・ダブリンを拠点とするバンドGurriers(ガリアーズ)が、2026年9月25日に<Play It Again Sam>からリリースされる待望のニューアルバム『Nobody’s Coming To Save You』より、新曲「Nothing Happens Twice」をリリースしました。アルバムのタイトル曲や「Party Lines」に続く先行シングルとなる本作には、Young Fathersなどの映像も手がけるThomas James(トーマス・ジェームズ)が監督を務めたミュージックビデオが伴っています。
サミュエル・ベケットの戯曲『ゴドーを待ちながら』にインスピレーションを得た「Nothing Happens Twice」は、現代社会の現状を荒唐無稽な視点から切り取った不条理な一曲です。実存主義的な歌詞と、インターネット上は人間よりもボットで満ち溢れているとする「デッド・インターネット理論」を融合させ、デジタルな異化や政治的不安、ダークユーモアを巧みに解剖しています。Mark Bowen(Idles)やLoren Humphrey(Geese)らがプロデュースを手がけ、ドニゴールのAttica StudiosとロンドンのHoly Mountain Studiosでレコーディングされた重厚なサウンドが冴え渡るトラックです。
