ロンドンとイギリス南西部を拠点とする90年代インディ・オルタナロック・ファン、Felicetteがニューシングル「Pleaser」をリリースしました。宇宙へ行った最初の猫の名を冠したこのバンドは、SupermilkやCheerbleederz、DoeといったDIYシーンの実力派バンドのメンバーが集結して結成。新曲「Pleaser」では、その名の通り「ピープル・プリーザー(八方美人)」であることをテーマに掲げています。
彼らのサウンドは、Juliana HatfieldやThe Breeders、Elasticaといった90年代を象徴するアイコンたちを彷彿とさせ、パンチの効いたギターと明るいメロディックなフックが特徴です。これまでの作品では、権力を持つ男性への批判や将来への不安、友情の崩壊といった鋭いテーマを、エネルギッシュなサウンドと生々しいカタルシスに乗せて表現してきました。
バンドは、ロンドンのインディーレーベル Everything Sucks Music より、2026年5月22日に待望のデビューアルバムを「Plasticine Heart」リリースする予定です。Rose Asprey(Vo/Ba)、Milly Sullivan(Gt)、Sophie MacKenzie(Vo/Gt)、Jake Popyura(Dr)の4人によるこのプロジェクトは、先人たちや宇宙を旅した猫への敬意を込めながら、現代のインディーシーンに新たな熱狂を注ぎ込んでいます。
