カナダ西部の山地でフォークソングの作曲や演劇に親しみ、ロンドンのアンダーグラウンド・シーンで頭角を現したEden Samara。メディアから高い評価を受けた2022年のデビュー作『Rough Night』に続く待望のニューアルバム『Odyssey』が、Local ActionとLapsus Recordsの初の共同リリースとして9月4日に発売されます。そのアルバムからの先行シングルとして放たれるのが、彼女の新たな音楽的旅路を告げる最新トラック「Punish Me」です。
このシングルも収録されるアルバム『Odyssey』は、ホメロスの『オデュッセイア』や『ドリアン・グレイの肖像』といった壮大な文学作品に触発され、個人的な体験を通して「探求の旅」を再構築した野心作です。身近な人々の薬物依存やメンタルヘルスの危機、それに伴う共依存の苦しみといった重遠なテーマと向き合い、傷ついた心を癒やしていくプロセスが、神話であり回想録でもある独自のストーリーとして紡がれています。
サウンド面では、前作以上にソングライティングに磨きがかかる一方、ジャングル、合唱、ライブハープなど多彩な要素をアンサンブルに導入。Loraine JamesやTim Reaper、TSVIをはじめとする多彩なプロデューサー陣が参加しており、「Punish Me」を筆頭に、エレクトロニック・ミュージックの枠を超えた最大のインパクトとエモーショナルな深みをもたらす音響遠征( expedition )へとリスナーを誘います。
