2本のギターが紡ぐ水流のような音の対話――Meg Duffy と Gregory Uhlmann が詩人 Adrienne Rich の思想を結実させた2ndアルバム『Hot Creek』をリリース、先行曲「Public Life」も公開

2本のギターが紡ぐ水流のような音の対話――Meg Duffy と Gregory Uhlmann が詩人 Adrienne Rich の思想を結実させた2ndアルバム『Hot Creek』をリリース、先行曲「Public Life」も公開

Meg Duffy(Hand Habits としてソロでも活動)と Gregory Uhlmann によるロサンゼルス拠点のギターデュオ Duffy x Uhlmann が、8月14日に Orindal Records より2ndアルバム『Hot Creek』をリリースすることを発表しました。先行シングル「Public Life」の公開にあわせて、Christina Huang が監督を務めたビジュアライザーも披露されています。

新曲「Public Life」は、「見る・見られる」ことの関係性をテーマにした、緩やかでメランコリックな楽曲です。静かな表面の下に流れるアンダーカレント(伏流水)の存在を漂わせる繊細なトーンが特徴で、作品が持つ静かな深みと密やかな感情を美しく映し出しています。

2023年のデビュー作『Doubles』に続く本作『Hot Creek』は、詩人 Adrienne Rich の「共通言語の夢」という概念に着想を得ています。前作の無骨で都市的なサウンドスケープから一転し、カリフォルニア州モノ郡の地熱温泉「ホット・クリーク」にちなんで命名された本作では、2本のギターによる即興演奏を通して水流のような変幻自在のメロディを構築し、自然界の広がりと無常観を描き出しています。