Death Bells – “New Signs of Life”

シドニー出身で、活動の拠点をロスアンジェルスに移したニューウェーヴ、インディロック、ポストパンク・バンド Death Bells が、2017年のデビュー・アルバム ‘Standing At The Edge Of The World’ に次ぐ新作アルバム ‘New Signs of Life’ を新たなレーベル Dais Records から9/25にリリースします。6人組だったバンドですが、現在は結成メンバー Will Canning と Remy Veselis だけとなりましたが、その代わりに様々なミュージシャンとコラボレートを続けて、新たな要素が加わった作品を完成させました。そんな作品から先行シングルとしてタイトル曲 “New Signs of Life” がリリースされました。