ストックホルムを拠点にするニューカマー・デュオ Morabeza Tobacco が、Naiv Recordings からシングル “TTYL” をリリースしました。ロマンチックでドリーミーなディスコ・ポップ・ソングです。
synthpop
Jorge Elbrecht – “Here Lies” (Feat. Tamaryn)
Violens のメンバー Jorge Elbrecht が、昨年暮にリリースしたシングル “Flesh To Ash” に続き、バック・ヴォーカルに Tamaryn をフィーチャーしたニューウェーヴィーで少しインダストリアルなシンセポップ新曲 “Here Lies” をリリースしました。そして先のシングルと共に収録されるフル・アルバム ‘Here Lies’ が、2/28にリリースされます。
Moon King – “I’ve Stopped Believing”
トロント産まれ、デトロイトを拠点にするプロデューサー、シンガー Daniel Benjamin によるエレクトロポップ、ハウスポップ・プロジェクト Moon King が、 Arbutus Records からニュー・シングル “I’ve Stopped Believing” をリリースしました。こちらの曲には、TOPS の David Carriere がギターで参加してます。
of Montreal – “Paranoiac Intervals/Body Dysmorphia”
Kevin Barnes 率いるオルタナポップ、サイケポップ・プロジェクト of Montreal
が、2016年アルバム ‘Innocence Reaches’ そして昨年のEP ‘Rune Husk’ に続いて、ニュー・アルバム ‘White Is Relic/Irrealis Mood’ を3/9に Polyvinyl Records からリリースをします。アルバムは、80年代のクラブ・リミックス・サウンドから強く影響を受けたサウンドになっているようで、アルバムから先行曲 “Paranoiac Intervals/Body Dysmorphia” が公開されました。
Katz – “Hollow (feat. Charlie Lim)”
メルボルンを拠点にするエレクトロニック、シンセポップ・プロデューサー Katz が、デビュー・シングル “Hollow” を Dot Dash Recordings からリリースしました。こちらの曲は、エレクトロニック・プロデューサー Japanese Wallpaper と共に制作され、シンガーソングライター Charlie Lim をヴォーカルにフィーチャーした曲です。
Sylvan Esso – “PARAD(w/m)E”
ノース・カルフォルニアのダンス、エレクトロニック・ポップ・デュオ Sylvan Esso が、昨年のアルバム ‘What Now’ と、先日のフォーク・カバー・シングルに続き、ダンス・ポッピーなニュー・シングル “PARAD(w/m)E” をリリースしました。
Young Galaxy – “Under My Wing”
モントリオールにシンセポップ・デュオ Young Galaxy が3年ぶりになる新作アルバム ‘Down Time’ を4/6にリリースするようです。そしてそちらのアルバムからファースト・ソングル “Under My Wing” をリリースしました。これまで感じよりもガウジーでアトモスフェリックな路線になっていています。
Kellarissa – “Ocean Electro”
Nicholas Krgovich との p:ano として活動したのち、Fake Tears や The Choir Practice といったプロジェクトや、Destroyer、How To Dress Well のツアー・メンバーとしても参加してきたヴァンクーヴァーのミュージシャン Larissa Loyva が、エレクトロニック・ポップ・ソロ・プロジェクト Kellarissa としてデビュー・アルバムを Mint Records からリリース。そして、アルバム・タイトル曲 “Ocean Electro” を先行リリースしました。
Jorge Elbrecht – “Flesh To Ash”
Violens のメンバー Jorge Elbrecht によるニュー・シングル “Flesh To Ash” がリリースされました。エレクトロ、アシッドハウスなどをベースにしたシンセポップで、808 State のネタも交えていると思います。