4/9 にリリースになる Kurt Vile のニュー・アルバム Walkin’ on a Pretty Daze から、新たなビデオ “Never Run Away” がアップされましたが、普通のビデオクリップでなく、自宅で本人が曲紹介をしてレコードをかける映像です。曲が流れている最中、娘が登場したりと、音楽以外の音も混ざっています。
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Sonny and the Sunsets – “Dark Corners”
サンフランシスコのシンガーソングライター Sonny Smith を中心とするお馴染みの Sonny and the Sunsets ですが、ちょっと前に Sonny Smith の 100 Records シリーズが再発されていましたが、今度はバンドの新作が昨年に続いてリリースされます。”Dark Corners” は、新作からの先行曲で、去年のものよりキャッチーな感じ。4作目となるアルバム Antenna to the Afterworld は、Polyvinyl から 6/11 のリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/83836899″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]White Woods – “Big Talking”
アトランタの女性4ピース、ガレージ・ロック The Coathangers のメンバーである Julia Kugel のソロ活動名義 White Woods の昨年リリースされたシングル Where Did You Go に続くシングルから同タイトルの “Big Talking” のストリームです。前作同様に、バンドでの激しい曲調とは対照的に、アシッド・フォーク、アメリカーナ路線です。シングル Big Talking は、Suicide Squeeze から3/25 にリリースです。
Joanna Newsom – “The North Star Grassman and The Ravens”
2010年の Have One On Me 以降はプロパー・リリースがない Joanna Newsom ですが、久々に新しいビデオが届きました。とはいっても、こちらは企画もので、ロスアンジェルスを拠点にするファッション・ブランド Wren が制作したビデオで、曲は 70年代に活動していたイギリスのシンガー・ソングライター Sandy Denny の曲 “The North Star Grassman and The Ravens” のカバーです。
Alex Calder – ‘Time’ (Captured Tracks)
Mac DeMarco も在籍していて、現在では解散しているバンド Makeout Videotape のドラマーであった Alex Calder のデビューEP が、Mac DeMarco 同様に Captured Tracks からリリースされました。囲気は Mac DeMarco そのもので、彼の方が少しメロディが分かりやすく、サーフ・テイストを交えた軽やかな感じです。
Dear Reader – “Down Under, Mining”
南アフリカヨハネスブルグ出身で、現在はベルリンを拠点に活動する女性シンガー Cheri MacNeil による Dear Reader の4/8 に City Slang からリリースされるニュー・アルバム Rivonia に収録の “Down Under, Mining” のビデオです。映像は、ベルリンを拠点にする Barbara Steinitz による製作の切り絵を用いた人形劇風の映像で、1900年代のヨハネスブルグを描いたものです。
Eleanor Friedberger – “Stare at the Sun”
ブルックリンを拠点にするオルタナ・ロック/ポップ・バンド The Fiery Furnaces の女性メンバー Eleanor Friedberger が再びソロ作品をリリースします。シンプルなフックが弾けるナンバー “Stare at the Sun” を収録したアルバム Personal Record は、Marge Records から 6/4 にリリースされます。メンバーそれぞれ、ソロ活動が目立ちますが、The Fiery Furnaces はどうなってるんだろう。
Benoit Pioulard – “Hymnal” (Kranky)
先日の暖かさと強風で、花粉症に酷くやられてノドも痛いなあの思っていたら、そちらはどうやら普通に風邪だったようでした。熱もしっかりで出てくたばっておりました。いやぁ、油断してたなあ、気をつけよう。そんなこんなで熱が出ると思考回路も全く働かずになんも出来なくなっておりました。だから病み上がりなんでお手柔らかに。本名と思わせて実は違うソロ・アーティストって結構おりますが、このひともそのパターン。いわゆる芸名っていうやつですね。小さい頃大好きだった野口五郎はほんとは佐藤 靖っていうんですよ。小学校のとき同級生だった友達の兄ちゃんの名前と一緒で、すごく憶えているんです。因に新御三家の西城 秀樹 は 木本 龍雄、郷 ひろみは原武 裕美です。って考えると、他のふたりに比べるとなぜにわざわざ五郎なんてダサイ名前にしたのか調べてみたら、彼の出身地である岐阜の飛騨山脈にある野口五郎岳から由来しているそうって、相撲取りみたいだな。Benoit Pioulard はなにに由来しているか分かりませんが、もっとカッコイイ意味があるんだろう。一作品を他レーベルから挟み、Kranky から再び登場となったわけですが、もうひとつその間に Morr Music から出ていた Orcas としてのデュオ作があったりと、定期的なリリースは実は続けていましが、なんとなく久々感があります。でも基本路線は変らずにフォークとアンビエンスがこの作品でも鳴っている。彼の音楽の好きな点は、多分ヴォーカルであり、その声質とも言える。もし、もっと感情的であったり、渋めの声であったら、なんか違う。全体的に暗さが存在しているなかでの、ちょっとアーバンというか、か細い声質で歌われる感じが合ってるんですね、音楽と。後ろ側では実験的なものをやってるかもしれないが、この音楽にはこの声がないと始まらない。だから、唄無しのインスト・ドローンは、そんなに求めていないから、なくてもいんです。これはヴォーカルが入る曲、そうでない曲との区別がハッキリしている構成なんですね。最初の曲みたいに、ドローンの上でも唄うのを聴いてみたいんですよ。でもシンガーソングライターとしての作品という意味では成立していますよ。ちなみに、本名は Thomas Meluch っていいます。
6.5/10
Alex Calder – “Light Leave Your Eyes”
Mac DeMarco が在籍してたバンド Makeout Videotape のドラマーだった Alex Calder の3/26 に Captured Tracks からリリースされるデビューEP Time に収録の “Light Leave Your Eyes” のビデオが出ました。


