ニューイングランドを拠点に活動するモッド・パンク・トリオ Perennial が、2026年9月18日に Ernest Jenning Record Co. からリリースするニューアルバム『Modernism』より、先行シングル「What’s New On The Beat Scene」を発表しました。プロデューサーに Chris Teti を迎えて制作された本楽曲は、ノーザン・ソウルや当時のパンク・バンドへのオマージュを込めたタイトルを冠しています。バンド自身が「非常にシャープな Booker T. & the M.G.’s や『Rubber Soul』のようなグルーヴに、キャッチーなサビを乗せた」と語る通り、ヴィンテージ感溢れるサウンドが特徴です。
楽曲は、うねるようなファズベースや、Voxコンチネンタル・オルガンのアタック感、さらにはサイケデリックな要素を加えるメロトロンのループなどが巧みに融合し、緻密でありながらも爆発的なエネルギーに満ちています。1960年代のフリークビートやモータウン、スタックス/ボルト調のフック、そして初期2000年代のダンスパンクを現代のロックンロール・パーティーへと昇華させた「What’s New On The Beat Scene」は、約20分間に10曲を詰め込んだアルバム『Modernism』の幕開けを飾るにふさわしい、スリリングで中毒性の高いリードシングルに仕上がっています。
