Ratboys – ‘GL’

Julia Steiner と Dave Sagan を中心とするシカゴのDIYインディ・バンド Ratboys が、2017年にリリースしたアルバム ‘GN’ に続き4曲収録の新作EP ‘GL’ を Topshelf Records からリリースしました。こちらのEPはまもなく始まる Vundabar とのツアーに先駆けたリリースで、アルバム時よりも落ちつたアメリカーナ寄りな曲で構成されています。

Gulfer – “Baseball”

モントリオール出身のエモ、マス、DIYロック・バンド Gulfer が、3年ぶり通算3作目になる新作アルバム ‘Dog Bless’ を Topshelf RecordsBig Scary Monsters から3/2にリリースします。そしてそちらの作品から新たな先行曲 “Baseball” を公開しました。先に公開されてた “Fading” も一緒にどうぞ。 間もなく来日ツアーも控えています。

Parquet Courts – “Almost Had To Start A Fight / In And Out Of Patience”

ブルックリンのインディロック、ガレージ・バンド Parquet Courts が、新作アルバム ‘Wide Awake!’ を Rough Trade から5/18にリリースします。アルバムは Danger Mouse によってプロデュースされれた作品で、そちらのアルバムからファースト・シングル “Almost Had To Start A Fight / In And Out Of Patience” が公開されました。

Sorry – “2 Down 2 Dance”

ロンドンの4ピース、DIY、グランジ・バンド Sorry が、3/23に Domino Records からリリースする7インチに収録される “2 Down 2 Dance” のビデオクリップを公開しました。ビデオは、Asha Lorenz and Flo Webb による制作で、バレーをする女の子達を撮影/編集した作品です。

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Speedy Ortiz – “Lucky 88”

マサチューセッツ、ノーサンプトンのインディ・ロック・バンド Speedy Ortiz が、2015年にリリースした ‘Foil Deer’ 以来の3作目の新作アルバム ‘Twerp Verse’ を Carpark Records から4/27にリリースします。アルバムは、ブルックリンの Silent Barn で録音され、Bright Eyes のコラボレイター Mike Mogis によってミックスされた作品。そして、本作から新しいギタリスト Andy Molholt (Laser Background) に変わっての初めての作品になります。アルバムから収録曲 “Lucky 88” がリリースされ、Emily Yoshida 監督によるビデオクリップが公開されました。

Post Animal – “Ralphie”

シカゴを拠点にする5ピース、サイケポップロック、インディポップ/ロック・バンド Post Animal が、ニュー・シングル “Ralphie” をリリースしました。こちらの曲は、Polyvinyl Records から4/20にリリースする新作アルバム ‘When I Think Of You In A Castle’ からのファースト・シングルになります。

Beach House – “Lemon Glow”

ボルチモアのドリームポップ、サイケデリック・デュオ Beach House が、新曲 “Lemon Glow” を公開しました。こちらの曲は、今春終わり頃にリリースされる予定の新作アルバムからの収録曲になるようです。

Three Man Cannon – “Building Broken Steps”

ペンシルバニアはスクラントン出身のロック、インディポップ・バンド Three Man Cannon が、2015年の ‘Will I Know You Then’ 以来、通算3作目になるアルバム ‘Three Man Cannon’ を3/16に Lame-o Records からリリースします。そしてそちらのアルバムから収録曲 “Building Broken Steps” を公開しました。

Citris – “Driving Me Crazy”

ブルックリンを拠点にする4ピース、DIY、インディロック・バンド Citris が、ニュー・シングル “Driving Me Crazy” を New Professor Music からリリースしました。フォークからインディロックへと展開し、ソングライター Angelina Torreano のヴォーカルと90年代オルタナ・サウンドのミックス。