Aldous RH – “Since 1992”

Egyptian Hip Hop のフロントマンだった Alexander Hewett によるベッドルーム・ソウル、ファンク、サイケ・ソロ・プロジェクト Aldous RH が、ニュー・シングル “Since 1992” をリリースしました。こちらの曲は、5/29に Moshi Moshi Music からリリースされる新作アルバム ‘Respect 4 Devotion’ からの先行曲になります。アルバムは、ピアニスト John Carroll Kirby (Solange, Sebastian Tellier), ドラマー Stella Mozgawa (Warpaint) そして ギタリスト Alex Brettin (Mild High Club) と共に制作されたようです。

Hollow Ship – “Agent”

スウェーデンはヨーテボリのサイケロック、プログレッシヴ、ファンク、インスト・バンド Hollow Ship が4/3に PNKSLM Recordings からリリースする新作アルバム ‘Future Remains’ から、先行シングル “Agent” をリリースしました。

Badge Époque Ensemble – “Badge Theme”

U.S. Girls の作品の共同プロデューサーとして知られ、Slim Twig 名義のでの活動もしていた Maximillian “Twig” Turnbull と、Alia O’Brien (Blood Ceremony) を中心にし、その U.S. Girls のライブ・バンドとして活動するメンバーで結成されたトロントのジャズ、サイケ、スピリチュアル、トロピカーナ、プログレッシヴ・バンド Badge Époque Ensemble が、今年リリースしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバム に続き、新作EP ‘Nature, Man and Woman’ を、Telephone Explosion Records から12/6にリリースします。そしてそちらの作品から14分以上ある曲 “Badge Theme” が、先行リリースされました。

Pink Shabab – “Last of the boys”

サウス・ロンドンのベッドルームで制作され、南フランスでレコーディングされたデビュー・アルバム ‘Ema by the Sea’ をリリースする、Joseph Carvell によるモニカー Pink Shabab が、ファースト・シングル “Last of the boys” をリリースしました。ファンク、ソウル、ニューウェーヴ、ジャズそしてダンス・ミュージックなどを取り入れたアーバンなポップソングです。アルバム ‘Ema by the Sea’ は、Karaoke Kalk から11/29にリリースされます。

Blacker Face – “Tantric Suicide”

シカゴを拠点にする5ピース、サイケデリック、マスロック、ファンク、アヴァンポップ・バンド Blacker Face が、新作アルバム ‘Distinctive Juju’ を Sooper Records から10/18にリリースをします。そしてそちらのアルバムから、収録される “Tantric Suicide” を先行リリースしました。

Ibibio Sound Machine – “Tell Me (Doko Mien)”

ロンドン生まれのニジェール人シンガー Eno Williams がフロントを務める、エレクトロニック、アフリカン・サウンド・バンド Ibibio Sound Machine が、新作アルバム ‘Doko Mien’ を、3/22に Merge Records からリリースします。アルバムではイビビオ語と英語で歌い、アフリカン・ファンク、ディスコ、そしてモダーン・ポストパンクなどとエレクトロニックを融合しています。そちらのアルバムから収録される “Tell Me (Doko Mien)” が先行公開されました。