ブリストルを拠点にする、インディソウル、ファンク、ディスコ・バンド Tungz が、Bad Sounds をフィーチャーしたニュー・シングル “Somebody To Get Shy With” を、 Heist or Hit からリリース。
funk
Mark Redito – “So in luv with you”
ロスアンジェルスのビーツ、ファンク、ベッドルームポップ・バンド Mark Redito が、Reese Lansangan をフィーチャーしたシングル “So in luv with you” を、ZOOM LENS からリリース。
Chong the Nomad – “Provider” (feat. Benjamin Gibbard)
シアトルのプロデューサー、ソングライター Alda Agustiano によるエレクトロニック、ハウス・ポップ、ソウル、ファンク、オルタナポップ・プロジェクト Chong the Nomad が、前座を務めたり、リミックスを提供していた Death Cab For Cutie のフロントマン Benjamin Gibbard をフィーチャーしたシングルをリリース。
Kelpe – “To Leave a Note”
ロンドンのプロデューサー Kel McKeown による ビーツ、シンセ、エレクトロニカ・プロジェクト Kelpe が、DRUT Recordings から出す新作アルバム ‘If Not Now When‘ からの先行シングル4弾目。やはり最近のファンク、シンセハウス路線。
Tungz – “Go Out”
ブリストルを拠点にする、インディソウル、ファンク、ディスコ・バンド Tungz が、昨年のEP ‘Okay’ とシングル “Can’t We Just Be Friends Again” に続き、ニュー・シングル “Go Out” Heist or Hit からリリースしました。
Khruangbin – “Time (You and I)”
ヒューストンのタイ・ファンク、サイケデリック・バンド Khruangbin が、2018年のアルバム ‘Con Todo El Mondo’ と、先日のゴスペル、ソウル・シンガー Leon Bridges とのコラボレートEP ‘Texas Sun’ に続き、新作サード・アルバム ‘Mordechai’ を、Dead Oceans から6/26にリリースすることを発表し、ディスコチックな先行シングル “Time (You and I)” をリリースしました。
A Grape Dope – “Puppet Clubbing”
Tortoise などのメンバー John Herndon によるソロ・プロジェクト A Grape Dope が、2003年に Galaxia からリリースした ‘Missing Dragons’ 以来となる新作アルバム ‘Puppet Clubbing’ を、Dangerbird Records から6/5にリリースします。そしてそちらから、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、ポストロックなどをミックスした先行シングル “Puppet Clubbing” をリリースしました。
Tungz – “Can’t We Just Be Friends Again”
ブリストルを拠点にする、インディ・ソウル、ファンク、ディスコ・バンド Tungz が、昨年のEP ‘Okay’ に続き、ニュー・シングル “Can’t We Just Be Friends Again” を、Heist or Hit からリリースしました。
Unkle Funkle – “I Just Don’t Give A Fuck Anymore”
ロスアンゼルスを拠点にするコンポーザー、プロデューサー、マルチ-インストゥルメンタリスト Unkle Funkle が、ニュー・シングル “I Just Don’t Give A Fuck Anymore” を Gnar Tapes からリリースしました。ジャズ、フュージョン、ファンク、ソウル、ローファイ、インディポップのミックスで、リミックス・ヴァージョンも収録されています。
