Queens of the Stone Ageが、3年ぶりとなる待望の新曲「Easy Street」を発表しました。この楽曲は、彼らが開催した「Catacombs」公演に足を運んだファンにはすでにお馴染みのナンバーであり、ゲストとしてシンガーソングライターのNikki Laneがバックボーカルで参加した、フラメンコ調のニュアンスが漂う仕上がりとなっています。フロントマンのJosh Hommeは本作を「(肘の)ファニーボーンをぶつけた時のような、痛いからおかしくて、おかしいから痛いという、ユーモラスさと痛みが同居した不思議な曲」と語っています。レコーディングではあえてクリックトラック(メトロノーム音)を使用せず、テンポの揺れや演奏のミスをそのまま残すことで、人間味に溢れた完璧ではないからこその美しさを追求した、デモテープのような生々しい質感が特徴です。
また、本楽曲のミュージックビデオは、ハードコア・パンクバンド The ArmedのメンバーであるTony WolskiとChristopher Gruseが共同で監督を務めており、郊外の悪夢を描いたような独特な映像世界が広がっています。映像内にはラスベガスのショーガールやジャガロ、チアリーダー、カウボーイ、そしてバッドサンタなどが混沌と登場し、俳優・コメディアンのDiedrich Baderが印象的なカメオ出演を果たしているほか、物語の途中で衝撃的な急展開を迎えるなど、見どころ満載の仕上がりとなっています。
