テキスサスはヒューストンを拠点にするインディポップ、シンセポップ・アーティスト They / Live が、今年 Born Losers Records からリリースしたアルバム ‘Ablation‘ の収録曲 “Circles を、レーベルメイト Korine によるリミックス・シングルがリリース。
disco
Brijean – “Moody”
Poolside, Toro Y Moi, U.S. Girl などの作品に関わってきた Brijean Murphy と、マルチ-インストゥルメンタリスト、プトデューサー Doug Stuart による、オークランドを拠点にするベッドルーム・ディスコ・プロジェクト Brijean が、新曲 “Moody を Ghostly International からリリースしました。
Tungz – “Go Out”
ブリストルを拠点にする、インディソウル、ファンク、ディスコ・バンド Tungz が、昨年のEP ‘Okay’ とシングル “Can’t We Just Be Friends Again” に続き、ニュー・シングル “Go Out” Heist or Hit からリリースしました。
Guerilla Toss – “Human Girl”, “Own Zone”
ニューヨークを拠点にするシンセ、ディスコ、パンク・バンド Guerilla Toss が、Sub Pop のシングルズ・クラブに登場！ そちらの作品から収録曲 “Human Girl”, “Own Zone” のストリームです。
Too Much – “Club Emotion”
The Make-Up, The Nation Of Ulysses, Chain And The Gang などとして活動してきた Ian Svenonius と、プロデューサー、リミキサー Rich Morel によるプロジェクト Too Much のシングルが、昨年 Merge Records からリリースしたシングルに続き、フル・アルバム ‘Club Emotion’ を Dischord Records からリリースすることを発表し、先行シングルとしてディスコハウスなタイトル曲 “Club Emotion” をリリースしました。
Moon King & Vespre – “Seconds From You”
トロント産まれ、デトロイトを拠点にするプロデューサー、シンガー Daniel Benjamin によるエレクトロポップ、ダンスポップ・プロジェクト Moon King が、昨年リリースしたアルバム収録曲でも参加していたデトロイトのR&B、ソウル・シンガー Vespre とのコラボレート・シングル “Seconds From You” を Arbutus Records からリリースしました。
Khruangbin – “So We Won’t Forget”
ヒューストンのタイ・ファンク、サイケデリック・バンド Khruangbin が、Dead Oceans から6/26にリリース新作サード・アルバム ‘Mordechai’ から、ノスタルジックなシングル “So We Won’t Forget” を新たにリリースし、ビデオクリップを公開しました。ビデオは、WIEDEN+KENNEDY TOKYO 制作、Scott Dungate 監督による日本で撮影されたショートムービー作品です。
Cindy – “2y & 6m”
Palmbomen, Palmbomen II 名義で知られるアントワープのエレクトロニック・プロデューサー Kai Hugo が、2015年に Palmbomen II 名義で Beats In Space からリリースしたセルフタイトルのアルバム収録曲 “Cindy Savalas” として登場し、続けて2017年にリリースされたコレクション ‘Memories Of Cindy’ を発展させて、ヴォーカル、パフォーマーに Blue LoLãn を加えたユニット Cindy としての作品が、Kai Hugo 自身が主催する World Of Paint からアルバム ‘I’m Cindy’ が6/5にリリースされます。そしてそちらの作品から “2y & 6m” が先行リリースされました。
Yota – “The Vibe”
ストックホルム出身でパリを拠点にするインディポップ、Nu-ディスコ、エレクトロニックポップ・バンド Yota が、ニュー・シングル “The Vibe” を、NewRetroWave からリリースしました。
Walt Disco – “Cut Your Hair”
グラスゴーを拠点にする6ピース・ディスコパンク・バンド Walt Disco が、新曲 “Cut Your Hair” をリリースしました。こちらの曲では近年 Gang of Four のベーシストなどとしても活動していた Thomas McNeice によるプロデュースで、グラムロック、80sポップ、ニューウェーヴなどを交えた曲に仕上がっています。
