Belle and Sebastian – “It Only Takes One Lion”

スコットランドのインディー・ポップ・バンド、Belle & Sebastianが、サッカー・ワールドカップに挑むスコットランド代表の応援アンセム候補として、新曲「It Only Takes One Lion」を発表しました。この楽曲は、スコットランドがデンマークを4対2で下したワールドカップ予選の勝利に触発されて書き下ろされたものです。バンドの初期の名盤『Tigermilk』と『If You’re Feeling Sinister』の発売30周年を記念したワールドツアーの一環として、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで初めて披露されたこの曲は、希望に満ちた賛歌のような幕開けから、ストリングスを贅沢にあしらったアップテンポなディスコ・ポップへと展開し、大会を目前に控えた特有の浮き足立つような期待感を、彼ららしい機知とセンスで鮮やかに表現しています。

フロントマンのStuart Murdochはこの新曲について、「過去50年間にわたりスコットランド代表チームが経験してきた苦難と歓喜を追いかけてきた、きわめて個人的な想いを込めた曲であり、デンマーク戦の翌日に自然と溢れ出てきたものだ」と語っています。バンドは現在、Pete Fergusonがプロデュースと共同執筆で参加したこの新曲を携えながら、デビュー30周年を祝う大規模なワールドツアーを敢行中です。この春から夏にかけて、ヨーロッパ、北米、メキシコ、オーストラリア、シンガポール、そして日本を含む世界各国の歴史ある会場で2夜連続公演を行い、初期のアイコニックな2枚のアルバムを全編再現する特別なステージで世界中のファンを魅了し続けています。