Hausu – “Leaning Mess”+

大林宣彦監督の初期作品「ハウス」から取られてるらしい、ポートランドの4ピース Hausu は、Dischord や Sebadoh などの単語が挙げられていますが、どっちかと Afghan Whigs とかに近いような雰囲気のポスト・ハードコア・バンドです。”Leaning Mess” は、 Hardly Art から6/25にリリースされるデビュー・アルバム Totall からのファースト・トラックです。

Read More

Lemuria – “Brilliant Dancer”

ニューヨーク、バッファローを拠点とするトリオ Lemuria は、デビュー作を Asian Man Records から 2007年にリリースし、2011年に Bridge Nine Records からセカンドをリリースしていましたが、新作アルバム The Distance Is So Big を 6/18 に Brdge Nine Records からリリースします。先行曲 “Brilliant Dancer” は、複雑な展開を交えつつ、メインの女性ヴォーカルと男性バック・コーラスが軽快に混ざった曲です。

Read More

Andrew Cedermark – “Canis Major”+

2010年にソロ・デビュー作をリリースした、ex-Titus Andronicus の Andrew Cedermark が、セカンド・アルバムを間もなくリリースするようです。現在はニューヨークを拠点にバンド・メンバーもいるようで、前作よりはロックっぽさが出てきています。アルバム Home Life は、Underwater Peoples から 7/16 にリリースです。

Read More

Jay Arner – “Don’t Remind Me”

ヴァンクーヴァーのソロ・アーティスト Jay Arner が、アルバムをリリースします。メロディアスでポップでタイトルを口ずさみたくなる先行曲 “Don’t Remind Me” がストリーム&フリーダウンロードできます。こちらの曲を収録したセルフ・タイトルのデビュー・アルバムは、Mint Records から 6/25 にリリースされます。

Read More

Raspberry Bulbs – “Groping The Angel’s Face”

デビュー・アルバム Nature Tries Again を Hospital Productions からリリースしていた、基本は M. del Rio によるソロですが、5ピースにもなるブルックリンのブラックメタル、パンク、ノイズ・バンド Raspberry Bulbs の最新曲 “Groping The Angel’s Face” です。こちらの曲は、8-トラック・テープで録音された新作アルバム Deformed Worship からの先行曲で、リリースは、7月に Blackest Ever Black からリリース。

Read More

Pharmakon – ‘Abandon’ (Sacred Bones)

結局今まで通り、統一アートワークですが、このジャケットはなかなかのキワモノ。写っているのは本人かどうか判りませんが、Margaret Chardiet 嬢によるソロ・プロジェクト。カセットやCDrの作品は幾つかあったようですが、LPになるとこれが初となる。この名義での活動は5年ほど経過しているそうですが、実験音楽シーンでは、実は17歳の頃から活動していたそうで、現在の年齢は不明ですが、経験値は高いお方でした。そして録音は Cult of Youth の Sean Ragon の自作スタジオで行われたそうです。彼女の音楽は、よくある実験音楽とは異なり、即興ではなくて曲としての体を成している。そして、ノイズ・ミュージックは男性のアーティストでほぼ占められているのを考えると、かなり稀な存在なんで、実験、またはノイズな音楽と語るには少し違うかもしれない。ヴォーカルと呼ぶには少々辛辣なものですが、うめき声と雄叫びも男性陣のそれらとは異なり、非常にクリア。また、ノイズと述べましたが、実際にノイズを感じる部分はほとんどなくて、彼女の声が一番やかましいくらい。それ以外の音の部分は、金属質なパーカッションが低速で配置され、ゴシックなフレーズがループするが、やはり混沌としたようなところはなくて鮮明。決して新しい音楽ではないですが、珍しい音楽ですね。

Read More

1 2 3 96