Various Artists – Gangster Music Vol​.​2

ARTIST : Various Artists
TITLE : Gangster Music Vol​.​2
LABEL : All City
RELEASE : 10/15/2021
GENRE : beats, hiphop, rap
LOCATION : Toronto, Ontario

TRACKLISTING :
1.DāM-FunK – Allies
2.Ovrkast – OOF!
3.Big Baby Scumbag – Steve Irwin
4.Woodie Smalls – Get Straight To It
5.Knxwledge – Wrongabtme
6.Liv.E – My Friend Told Me to
7.Iman Omari – Bellflower
8.Black Milk – Cause I Was Living
9.Fitz Ambrose – Good For It
10.Zeroh – Don’t Play It Safe
11.Mike G feat. Lil B – Champion
12.Teebs – Walk
13.M.E.D. feat. Premethius – The Low Endz
14.Wun Two – Porto
15.Lester Nowhere feat. Lil B & Lord Apex – Bush to Berkeley
16.The Gaslamp Killer – One For RasG
17.King Kashmere – The Crown of the Serpent
18.Loopheavy feat. RS – Questions
19.Ohbliv – Much Given
20.Open Mike Eagle -Vanity Searchin’
21.Ozoyo – Astro Boy
22.Hook – Dork
23.Spook – Sillybands
24.Shungu – Loovin’
25.Mr. Muthafuckin’ eXquire – Big Dick Energy
26.Igory – Fluttah
27.Spectacular Diagnostics feat. Koncept Jackson – Fingerprints 28.Kyeoshin – s.w.i.m.

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「Gangster Doodlesにとって、’Gangster Music Vol.1′ の制作は、自分が参加したプロジェクトの中でも最も満足のいく楽しいもので、このシリーズを継続することは当然のことでした。ありがたいことに、はこのパーティーを続けることに興味を持ってくれました」

Ovrkast、Shungu、Woodie Smalls、Big Baby Scumbagといった注目の若手プロデューサーやMCから、Teebs、Ohbliv、Knxwlegeといったアンダーグラウンドで活躍するアーティスト、さらにはトッププロデューサーの Dam Funkや M.E.D、Black Milk、Lil B、Open Mike Eagleといったベテランまで、オールスターが勢揃いした第1弾に続く第2弾です。
Recordsと Gangster Doodlesのコラボレーション第2弾は、最高のクリエイターたちによる28のキラートラックを収録した、音の冒険です。

「’Gangster Music Vol.2′ は、私がここ数年(そしてそれ以降も)夢中で聴いてきた音楽やアーティストのトラックリストです。Vol.2に収録されているすべてのアーティストは、限界を押し広げ、偉大さへの新たな道を切り開いていく創造的な力を持っています」。

電子メール、DM、テキスト、その他無数の電子的な手段を使っての疲れるほどの編集作業は、Marlon “Gangster Doodles” Sassyにとってここ数年、多忙な日々を送ってきました。好評を博した ‘Gangster Doodles (The Book)’ のリリースに加え、プリント、オリジナル作品、アパレル、そして世界中での展示会など、その数は増え続けています。さらに、アニメーションプロジェクト、グラフィックノベルの制作、そして今回の ‘Gang$ter Music Vol 2’ と題した2枚目のキュレーションLPをリリースしました。

ジャケットについては、「毎朝、フルーツループスを食べて一日を始めるんだ。通常、箱の裏には様々なアクティビティが記載されています。そのうちの1つには、木の上で冷たくなっているオオハシ・サムの白黒の画像がありました。大きなカラフルなフォントで、この画像を切り取って色を塗り、自分だけのバージョンを作ることができると書かれていました。このアイデアは私の心に響きました。Vol.1に引き続き、猫のアニメをテーマにした私は、このアイデアを要約し、それを覆すためにFelix the Catを選びました。モノクロのアルバムカバーは、そのままでも良いですし、気分が乗ってきたら、マーカー、ペン、クレヨン、絵の具、インクなどを使って、自分だけの落書きバージョンを作ってみてください」

「1年半のコビド地獄を経て、この新しい音楽コンピレーションをリリースできることにワクワクしています。バブルなんてクソ食らえ。変になる時が来たんだ」