Tidal Rave – Albumette

Pōneke/ Wellington jangle / surf / fuzz-popの6人組、Tidal Raveが8曲入りのアルバムをリリースした。’Albumette’ は、終わりのないように見える2020年のロックダウン時代に主に書かれたもので、「警察の無能さ、問題のある資本主義、断絶、中間の空間」といった適切なテーマを探求しています。

‘Albumette’ では、レコーディングはよりダークでヘビーなサウンドになっており、バンドの曲作りには、Vivian Girlsのようなハードエッジでドライビングなポストパンク・ロックと、Dead Famous Peopleのメロディックなセンス、Look Blue, Go Purpleのようなジャングリングなエネルギーがミックスされています。

Lee PrebbleとAndrew Downesが The Surgeryで録音し、MunkiのMike Gibsonがマスタリングしました。