The Wolfgang Press – A 2nd Shape

ARTIST : The Wolfgang Press
TITLE : A 2nd Shape
LABEL : Downwards Records
RELEASE : 9/27/2024
GENRE : ,
LOCATION : UK

TRACKLISTING :
1.This Garden of Eden
2.21st Century
3.Sad Surfer
4.Take It Backwards
5.The 1st
6.Knock Knock
7.Reset Your Mind
8.The Line
9.Glacier

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4ADレーベルのクラシック80年代/90年代を代表するバンドのひとつであったWolfgang Press が、1995年の『Funky Little Demons』以来となる公式スタジオ・アルバムのために再結成した。タイトルは『A 2nd Shape』で、Downward Recordsから9月27日にリリースされる。

この新作は、中心メンバーのMick Allen(ミック・アレン)とAndrew Gray(アンドリュー・グレイ)に、アンドリューの弟であるStephen Gray(スティーヴン・グレイ)が加わっている。前作(アレンとグレイがレコーディングした1995年の未発表音源を集めた『Unremembered Remembered』)は、恍惚としたソウルと当時の典型的なリズムに傾倒していたが、『A 2nd Shape』では、トリオがファンキーに近づくことにあまり関心を示さず、代わりに陰鬱でありながら活力に満ちたトラック群を選び、バンドを再活性化させている。

オリジナルのポスト・パンク時代は、パワフルで生命力に溢れたこの新録音に大きく影を落としている。アレンのベース・プレイはデビュー当時から変わらず際立っており、初期の頃よりもムーディーなサウンドになっているが、A 2nd Shapeはこの時代の音楽のように感じられる。雰囲気のある瞑想の瞬間があっても、TWPのトレードマークである自信は健在だ。

自身のテクノと、それにインスパイアされたポスト・パンク・グループの間に線を引くことで知られるKarl O’ConnorのDownwards Recordsは、この再生の幕開けにふさわしいレーベルである。彼は、80年代後半から90年代前半にかけて、The Wolfgang Pressが彼のお気に入りのバンドをステージから吹き飛ばすのを目撃したことを思い出し、最近『The Wire』にお気に入りのスリーブについて書くよう依頼されたとき、Bird Wood Cageを選んだ。再活性化したTWPが呼び起こす雰囲気は、多くの人が感じていた孤独を、彼らの最高傑作と肩を並べるアルバムへと昇華させた。