ARTIST : The Drin
TITLE : I Lost My Way For Centuries
LABEL : Feel It Records
RELEASE : 9/18/2026
GENRE : indierock, psychedeoic, garage
LOCATION : Cincinnati, Ohio
TRACKLISTING :
1. The Sky Has Lost the Smile
2. Haven’t Lived it Yet
3. Moths to the Light
4. The Port
5. Prophets of Doom
6. Fatal Charade
7. Cannery Action
8. Come and See V3
9. …And They All Strummed
10. Bozo Theatre
11. Body Double
12. That Kind of Water
13. Ward Them Off (Apotropaics)
14. Take This and Don’t Forget
15. Switched On Solar Lightning
16. Under Magnolia
17. Forfeit My Will
18. Lost My Way For Centuries
19. I’m Not the Door
20. The Cell
21. Sweet Sweet Sickly Music
22. Spent
23. It Will Call Me in Some Time
タルコフスキーの『ストーカー』に流れる水のような音を立てる、一滴一滴の雫のような物語たち。
始まりも終わりもない物語。記憶の記憶。あるものはあなた自身のものであり、またあるものは誰か他の者のもの。過去、現在、そして起こり得るかもしれない、あるいは起こり得たかもしれない未来の光り輝く印象が、壊れたプロジェクターで映画を観ているかのように訪れます。おそらくこれは、この連続体の最初でも、オリジナルでもなく、そして最後にもならないでしょう。全編にわたってサックスが歌い、終わりなく不可解なこの音楽の広がりにおいてあなたのVirgil(先導者)となります。旅はそれぞれの反復を通じて続けられなければなりません。弾けた光や明滅、一滴の雫、あるいは激流として。
残響の物語、空間と空間の合間のバラード、再帰的な物語のコレクション。ベース、ドラム、キーボード、ギター、リード(木管楽器)、そしてブズーキ。これらはあなたの旅の道連れであり、彼らの声は、その奇妙さ、美しさ、そして恐ろしさのすべてにおいて、目の前に広がる世界を描き出します。そして彼らの助けを借りて、あなたは自分が発見されたというよりは道に迷っているのかもしれないこと、シンプルに見えるものが果てしなく複雑であること、宇宙のノイズの中に真実のハミングが潜んでいること、そしてあらゆる事象は決して単なる一事に過ぎないわけではないことに気づくでしょう。
……そして最終的に、最初の千マイルを過ぎた後、道がそれ自体へと折り返していくことに気づくのです。




