ARTIST : Superchunk
TITLE : Wild Loneliness
LABEL : Merge Records
RELEASE : 2/25/2022
GENRE : indierock, punk
LOCATION : Chapel Hill, North Carolina
TRACKLISTING :
1.City of the Dead
2.Endless Summer
3.On the Floor
4.Highly Suspect
5.Set It Aside
6.This Night
7.Wild Loneliness
8.Refracting
9.Connection
10.If You’re Not Dark
‘Wild Loneliness’ は、ノースカロライナ州の自宅で監禁中に録音され、Wally Gagel (Here’s Where the Strings Come In)がミックスを担当しました。フロントカバーの印象的なビジュアルは、高い評価を得ているフォトグラファー、Farah Al Qisimiの「Playhouse Goat」という作品によるものです。McGinleyと Blakeに加えて、Sharon Van Etten、R.E.M.の Mike Mills、Wye Oakの Andy Stack、Camera Obscuraの Tracyanne Campbell、Owen Pallett、Kelly Pratt、Franklin Brunoがゲストとして参加しています。詩人であり、Superchunkのファンでもある Maggie Smitにニューアルバムを先行して聴いてもらい、彼女のコメントを紹介します。
「Superchunkが過去30年以上にわたって制作してきたすべてのレコードと同様に、’Wild Loneliness’ は飛び抜けて素晴らしく、感染性があります。削ぎ落とされた部分と豊かな部分、エレクトリックな部分とアコースティックな部分、高い部分と低い部分が混在していて、私はその全てが好きです。’Wild Loneliness’ には、’Come Pick Me Up’、’Here’s to Shutting Up’、’Majesty Shredding’の響きがあります。’What a Time to Be Alive’ の(完全に正当な)怒りの後、この新しいレコードは、この悲惨な時代に失ったものについてではなく、感謝しなければならないことについてより多くを語っています。」