Sunnsetter – The best that I can be.

ARTIST :
TITLE : The best that I can be.
LABEL :
RELEASE : 3/31/2023
GENRE : , ,
LOCATION : Norfolk County, Ontario

TRACKLISTING :
1.Memories (come and go like light)
2.Float in circles
3.In the ocean
4.Always talk, never speak
5.Surely everythings alright
6.The whole world that turns around itself
7.Today feels so new
8.At the end of the day
9.I hear a voice
10.Can’t forget

ようこそサンセッター!PBRファミリーの最も新しい仲間です。からデビューした彼らのニューアルバム「The Best that I can be. 100枚限定で、ラベンダー色の限定レコードをプレスしました。無くなる前に手に入れてください!

マルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、ミキシング・エンジニアとして、Andrew McLeodは2014年からの名で音楽をリリースしています。オンタリオ州ノーフォーク郡の田舎町を拠点とする彼らは、常にDIYアーティストとして、音楽のあらゆる要素を一人で融合させてきました。そして、その創作はすべて彼らの手によるものだが、音楽自体は、アンビエント、シンガーソングライター、シューゲイザー、ポストロック、スローコアなど様々なジャンルから引用され、それらの間を軽快に行き来する。Daniel Monkmanが率いるZoonや、MonkmanとStatus/Non-StatusのAdam SturgeonのコラボレーションによるOMBIIGIZIなど、2度ポラリスにノミネートされ、最終選考に残った作品に参加しているので、すでに彼らの作品をご存知の方もいるかもしれませんね。

The best that I can be.は、3年間かけて書かれたもので、マクラウドにとって最も複雑で、かつ個人的にやりがいのあるものでした。親しい友人やバンドメンバーを失った悲しみだけでなく、断酒や精神衛生、性自認やクィアネスをめぐる概念にも取り組んでいました。さらに、パンデミックによる混乱も加わりましたが、マクラウドは、周囲の人々を愛し、愛される方法を学んで、その反対側から抜け出しました。「禁酒して5年になるこの経験は、他では得られない私を形成するものでした」と、彼らは言います。