SORBET – This Was Paradise

ARTIST : SORBET
TITLE : This Was Paradise
LABEL : Bureau B
RELEASE : 6/4/2021
GENRE : artpop, altpop, chamber
LOCATION : Belfast, UK

TRACKLISTING :
1.(Paradise)
2., Arborist – Only For The Young
3.The Candle
4.(Purgatory)
5.Beaming Signals
6.Sorbet, Mickykiiatein – Born Purple
7.Sorbet, Maija Sofia – I Heard His Scythe
8.Kettle Boil (Disobedience)
9.The End Of Time
10.(Hell)

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ベルファストを拠点にするプロデューサー Chris W Ryan によるアートポップ、オルタナポップ、チャンバー・プロジェクト が、デビュー・アルバム ‘This Was Paradise’ を、 からリリース。

アイルランド出身のプロデューサー Chris W Ryan(Just Mustard、NewDad、自身のRobocobra Quartet)は、2020年に Sorbet という名前で音楽をリリースし始めました。これは、リスナーと自分自身の口をきれいにするという明確な意図を持っています。スタジオでは他のアーティストと一緒に過ごすことが多く、Brian Eno の ‘Another Green World’ のようなプロデューサー主導のアルバムからインスピレーションを受けています。Sorbet の世界は、ジャンルの枠を超えて自由に探求しており、クラシックやオルタナポップと同様に電子音楽からも情報を得ています。Laurie Anderson, Arthur Russell, Kate Bush そして David Byrne などのアーティストにも言及しています。この自由な創造性に触発され、Sorbet のデビューアルバム “This Was Paradise” では、クリスを中心に多くのコラボレーションが行われており、作曲家としての能力と技術者としての能力が同等に発揮されています。これらのコラボレーションには、Maija Sofia、Mark McCambridge (Arborist)、Mícheál Keating (Bleeding Heart Pigeons) などのヴォーカルや、ジャズやクラシックの世界で活躍するミュージシャンによるパワフルなインストゥルメンタル・パフォーマンスが含まれています。