ARTIST : Shakali
TITLE : Toinen Luonto
LABEL : Not Not Fun Records
RELEASE : 7/3/2026
GENRE : ambient, experimental, minimal
LOCATION : Brno, Czechia
TRACKLISTING :
1. Toinen Luonto
2. Unoi’us
3. Sudet
4. Minium
5. Vast Er Vast
6. Pisaroi
7. Myrtillus
8. Ylin
フィンランドのマルチ奏者Simo Hakalistoは、弦、ボウル、ベル、リード、風、水、そして無名の電子機器を用いたモザイク状の音楽を作り上げ、それらを色彩とテクスチャーの繊細な流れの中に紡ぎ込んでいます。彼の最新作『Toinen Luonto』(フィンランド語で「第二の天性/第二の自然」の意)というタイトルは、Shakaliの土着的で触覚的な音の世界観と、Hakalistoが自身の技術にますます馴染んでいく心地よさの双方を等しく示唆しています。
アルバムに収録された8つの楽曲は、作曲されたというよりも、そっと引き出されたかのように感じられ、動き出した響きの網が、そのまま静かに沸き立ち、構築され、あるいは大きく広がっていくのを容認しています。振動と静寂は、点描のようでありながらも同時に拡散的であり、天体の隠された調和に同調するように、解きほぐされ、絡み合っていきます。
Hakalistoの大叔父が製作した36弦のカンテレなど、彼自身が所有する希少な楽器のレパートリーに加え、『Toinen Luonto』には数々の著名なコラボレーターが参加しています。サックス奏者のJulian Overall、デュオLunar HornsにおけるHakalistoのパートナーであり、ウドゥやパーカッションを演奏するTimo Juntunen、アメリカの実験音楽家Roy Werner、そしてベルギーのアンビエント・フルート・サンプリストLes Hallesが名を連ねています。




