Roman Lions – Gradients

サンノゼのポストハードコアバンド、Roman Lionsは、セカンド・アルバム ‘Gradients’ を、Tomb Tree Tapesからリリースします。このアルバムは、DeafheavenのコラボレーターであるJack Shirleyがレコーディング、ミックス、マスタリングを担当しています。

シングル “Everything Ends “は、90年代の Dischordや Touch & Goのような、不協和音のポストハードコアの曲です。「”Everything Ends” は、不快感と孤立感についての曲です」と、ボーカルのJustin Tracyは語ります。「見慣れた場所であっても、あまりにも場違いで、ほとんど受動的な観察者のように感じてしまう感覚です。すべてが終わるという事実に直面しているのです、私も含めて」