Real Numbers – Was It Always This Way

ARTIST :
TITLE : Was It Always This Way
LABEL :
RELEASE : 8/14/2026
GENRE : ,
LOCATION : Minneapolis, Minnesota

TRACKLISTING :
1. This Empty Frame
2. I Can Tell
3. Darling
4. Star
5. Twist The Blade
6. Don’t Look Away
7. Everlasting Happiness
8. Was It Always This Way
9. Never Never Again
10. Remembrance

ミネアポリスのが、ゴージャスでポップ感溢れる待望のニュー・アルバム『Was It Always This Way』を携えて帰ってきた。期待感と躍動感に満ちた10曲の楽曲は、希望と絶望、未来と過去を織り交ぜながら、80年代後半から90年代前半のUKインディー・ポップのサウンドに乗せて表現されている。2021年のEP『Brighter Then』の路線を確実に引き継ぎつつも、今回は何層にも重ねられたギターに重点が置かれており、物憂げでメランコリックな楽曲にきらめくような畏敬の念を添えている。モダンな名声、相反するものの融合、そして己の存在意義との対峙といった歌詞のテーマは、Sarah、Creation、Elefant Recordsのファンに響くこと間違いなしだ。

Softcult Studiosにて、バンドの長年のプロデューサーであるMatt Castoreの手によってレコーディングとミックスが行われた本作。中心的なソングライターであるEli Hansenの脇を固めるのは、Andrew Jansen(ベース)、Sophie Durbin(キーボード/ヴォーカル)、Fez Felzan(ドラム)、Jeff Cornell(ギター)という、ほぼ一新されたラインナップだ。このメンバー構成は2023年に固まり、彼らはすぐさま新曲のデモ制作に着手。Prefect RecordsのコンピレーションLP『227』に「Don’t Look Away」の初期バージョンを提供した。

2024年の夏までにバンドは再びSoftcultに戻り、『Was It Always This Way』を構成することになる最初の楽曲群のレコーディングを開始。2026年の夏にかけて制作を続け、楽曲を磨き上げ、洗練させていった。その結果、Field MiceやSt Christopherといった90年代の先駆者たちや、Ducks Ltd、Chime School、The Umbrellasといったポップの同志たちを彷彿とさせる、うっとりするほど完璧なアルバムが完成した。アルバムのハイライトである「Darling」や「Never Never Again」は、Real Numbersがその影響を受けた偉大なるバンドたちと肩を並べ、過去に細心の注意を払いながらも、確かな自信とセンスで自らのアートをまっすぐ未来へと推し進めていることを証明している。