Prim – when monday comes

ARTIST : Prim
TITLE : when monday comes
LABEL : We Were Never Being Boring Collective
RELEASE : 1/14/2022
GENRE : indiepop, altpop
LOCATION :

TRACKLISTING :
1.citylights
2.when monday comes
3.ireland
4.she, she, she
5.bathtub
6.roots
7.i love cats
8.thanatophobia
9.thank you for the flowers

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「このアルバムはパンデミック中に書かれたもので、物理的、社会的な接触を奪われ、より良い未来を待つことになった。そして、曲のライトモチーフはまさに「待つ」ことです。誰かを待つ、何かを待つ、一瞬を待つ。アルバムのタイトルは象徴的で、日曜日の後には必ず別の週があり、それに応じて別の日、別の明日があるという事実を強調するものである。この曲は、置き去りにされた過去の体験と、これから始まる未知の運命の体験を交互に歌っています。

アルトフォークの親密さとインディーポップの鮮やかさ、アコースティックコードの暖かさと生意気なシンセライン、アナログの伝統とモダンなサウンドが融合した9曲です。バンドはかつてないほどの実験に身を任せ、様々な音楽ジャンルに触れると同時に、長い時間をかけてアレンジを練り上げてきた。ギターとヴォイスで始まるシャイな楽曲から、現在では貴重かつソリッドな質感を持ち、様々なディテールを楽しむことができる。幼い頃から音楽に親しみ、強い個性を持つピニャッティは、Clairo, Daughter, Fenne Lily, Maggie Rogers, Taylor Swift(特に’Folklore’ と ‘Evermore’)、The 1975といった多彩なアーティストからインスピレーションを受けている。彼女のクリスタルな声は、トム・オデールとビートルズの時代を超えたレッスンの両方に目を向けたクワイアにしばしば絡んでいる。歌詞も同様に透明で、恐怖症や孤独、信仰と懐疑、友情と恋愛関係など、個人的な体験や感情を即座に反映させる。「歌詞は、私の日常を構成する物語の集まりです。私にとって、歌詞が直接的なメッセージを伝えることができることが重要なのです」