Obituary – Dying of Everything

ARTIST : Obituary
TITLE : Dying of Everything
LABEL : Relapse Records
RELEASE : 1/13/2023
GENRE : deathmetal, metal
LOCATION : Tampa, Florida

TRACKLISTING :
1.Barely Alive
2.The Wrong Time
3.Without a Conscience
4.War
5.Dying of Everything
6.My Will To Live
7.By the Dawn
8.Weaponize the Hate
9.Torn Apart
10.Be Warned

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「John Tardyの非人間的なボーカル、Trevor Peresの卑猥で残忍なギタートーン、Donald Tardyのリズムの素晴らしさによって、は1990年代を通してヘヴィネスを再定義してきました。誰もが認める名盤『Slowly We Rot』と『Cause of Death』から、予期せぬ活動休止を経て現在の創造的なルネッサンスまで、はエクストリーム・メタルを開拓、定義、拡大し、アンダーグラウンドで最も認知され尊敬されるアーティストの1つとなった」 – デシベル・マガジン

伝説のデスメタル・アイコン、OBITUARYが待望のニューアルバム『Dying of Everything』を携えて帰ってきた。

Dying Of Everythingは、OBITUARYの初期の名作Slowly We RotとCause of Deathの由緒ある伝統を破壊する一方で、バンドが2007年の怪作Xecutioner’s Return以来、自身のスタジオで完成させてきたキラーなスタジオサウンドを維持しています。

その成果はリード・シングル「The Wrong Time」で聴くことができ、スラムのようなミッドテンポのグルーヴを誇っている。また、タイトル曲は、Ken Andrewsがソングライティングを担当し、リフが印象的な曲となっています。3rdシングルの “My Will To Live “は、頭蓋骨を破壊するような曲だ。OBITUARYは、デスメタルの名門として、キャリアで最もヘヴィなリフを次々と生み出し、その遺産を強固なものにしている。

OBITUARYの膨大なカタログのほぼ全てのアルバムと同様に、Dying Of Everythingは即座に記憶に残るもので、これはOBITUARYが長年にわたって改善してきたスキルである。80年代から活動しているバンドが2020年代に最高の作品を作っているのは珍しいが、それこそOBITUARYがそのやり抜く姿勢と世界レベルでの絶え間ないツアーによって達成したことなのだ。”結局は情熱だと思う “とボーカルのJohn Tardyが申しております。「いつも言っていることだけど、楽しくなければやらない。そして、これまで以上に楽しんでいるんだ」と。