ARTIST : Now It’s Overhead
TITLE : in the beginning EP
LABEL : Saddle Creek
RELEASE : 9/18/2026
GENRE : alternative, indierock
LOCATION : Athens, Georgia
TRACKLISTING :
1. eleven-seven-thirty-five
2. sigh let go
3. the garden house
4. Dark Cycle [2026 Remaster]
5. The Book of Love [2026 Remaster]
ジョージア州アセンズを拠点とするミュージシャン/プロデューサー/エンジニア/ビジュアル・アーティストである Andy LeMaster の愛されるプロジェクト、Now It’s Overhead が、バンドにとって2006年以来の新作となる5曲入りデジタルEP『in the beginning』を発表します。本作には、2001年のセルフタイトル・アルバムの時期に書かれた「eleven-seven-thirty-five」と、本EPのために書き下ろされた「sigh let go」が収録されています。また、Brian Eno の EarthPercent 基金の資金調達キャンペーンの一環としてリリースされた「the garden house」、Saddle Creek 50 サンプラーのヴァイナル版にのみ収録されていた「Dark Cycle」、そして Now It’s Overhead の2004年のシングル「Wait In A Line」に収録された The Magnetic Fields のカバー曲「The Book of Love」も含まれています。
「eleven-seven-thirty-five」について、LeMaster は次のように説明しています。「『eleven-seven-thirty-five』は、Now It’s Overhead のファースト・アルバムとなった楽曲群と同じ時期に書かれ、録音されました。そのグループの中でも初期の曲でした。アルバムに収録される直前までいきましたし、Now It’s Overhead の最初の数回のライヴで演奏したことはほぼ確実です。最近、古いテープのオープンリールをデジタル移行しているときに再発見したのですが、曲としても録音としても、これほど完成度が高かったことを忘れていました。
今聴いてみると、その歌詞当時の張りつめた好奇心、可能性と驚きに満ちた感覚、そして不確実性がもたらす高揚感を包み込んでいます。クィアとしての自己発見の旅の初期段階において、愛と繋がりを見出したいという切望の糸が歌詞の中に通っています。ロードを行くイメージは、当時の数多くの Bright Eyes のバン・ツアーから直接影響を受けたものです。
録音に関しては、Clay がドラムを叩き、残りは僕がすべて演奏しました。奇妙に展開する豊かでトリッピーなブリッジの仕上がりには特に満足していました。当時は Pro Tools を導入する前だったので、さまざまなヴォーカル・サンプルをブレンドし、ピッチを曲げ、操作するために、テープ・マシーンと Ensoniq のサンプラーを手動で同期させる苦労と歓びを今でも覚えています。
最近これを見つけて、なぜファースト・アルバムから外したのか自分でも驚きましたし、今こうしてリリースできることにワクワクしています」
Now It’s Overhead は2000年代初頭、時代を象徴する Saddle Creek のシーンとともに登場し、そのデビュー・アルバムは同レーベルからリリースされたネブラスカ州以外のバンドによる初の作品となりました。常に基本的には LeMaster のソロ・プロジェクトでありながら、その録音には同じアセンズの仲間である Azure Ray の Orenda Fink や Maria Taylor が頻繁に参加しており、『Fall Back Open』には Michael Stipe や Conor Oberst(二人とも LeMaster とは今日に至るまでコラボレーションを続けています)のゲスト・ヴォーカルもフィーチャーされていました。Now It’s Overhead は ELLE、Interview、MAGNET、Rolling Stone、SPIN、Teen Vogue、alternative Press など数々のメディアから注目を集めており、これらの待ち望まれた作品群はライトなリスナーにとっても熱狂的なコレクターにとっても必聴のものです。





